疾 患                    早期胃がん(一症例の提示)

ピロリ 菌陽性→自然除 菌→胃癌発生
(ピロリ菌感染が胃粘膜に萎縮、腸上皮化生の変化を来たし、その変化が高度になるとピロリ菌自身が胃粘 膜に住みにく くなって自然にいなくなる。そして胃癌が発生した症例です)

2003年に上部消化管内視鏡の組織診断(シドニーシステム)にて、
慢性活動性胃炎(3+)、萎縮(2+)、腸上皮化生 (3+)、ピロリ菌(3+)
2015年の上部消化管内視鏡では、
慢性活動性胃炎(-)、萎縮(1+)、腸上皮化生(3+)ピロリ菌(-)
に発生した無症状の早 期胃癌(φ6mm)

病理:Well differentiated tubular adenocarcinoma(tub1)

胃癌発生予防ということを考えると、ピロリ菌に感染している方は、是非全員、除菌治療をお勧めいたしま す。

もちろん、除菌治療が成功した後も定期的な上部消化管内視鏡検査による経過観察が必要です。

H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医:平成21年11 月、日本ヘリコバク ター学会第1回認定試験(平成21年6月26日開 催)に合格し、審査を経て認定医を取得致しました(認定番号:00040号)。



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早期胃癌(φ6mm)